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[皮膚運動学]

目からうろこの情報です。
皮膚と筋肉は逆に動いているようで、
そこには滑走があるとのこと。
したがって筋肉の周りの皮膚を弛めてあげると、
その動きがとても良くなります。

「関節運動のしくみ」・・・皮膚との関係
関節回転軸→関節包と靭帯→深層部の筋肉→浅層部の筋肉
→筋膜→皮下組織→皮膚

※皮膚を少し操作すると、そのレバーアームが長い分、
 モーメントに影響が大きい。
 運動の改善には皮膚が皮下組織との間で滑走する割合が増えることが大事。
 運動時皺が寄る場所では、皮膚の動く方向は「皺を形成しない方向」に動いている。
 したがって、皺を伸ばすことが重要となる。
 触れ方は「米粒をつぶさない程度の強さ」で行う。
 皺が増える方向への動きは運動が制限され、
 皺が減少する方向への皮膚の動きは運動を大きくする。
 骨同志がが近づく運動では皮膚は関節から離れる方向に動く。
 皮膚の本来有るべき位置や方向に導くと、動きが良くなる。
 体幹部の皮膚のねじれを修正することが最重要・・・雑巾しぼりストレッチが最適!

  ★膝はひざ裏の皺をのばすように
   上下にそっと皮膚を伸ばしてあげると
   膝の動きが改善されます。
  ★足の甲と足首を上下に伸ばすと
   アキレス腱周りが動きやすくなります。
  ★太ももの付け根では、脚先方向と
   お腹方向に皮膚を伸ばすと股関節の動き改善。
  ★腰はお腹のウエストラインを境に
   上下に皮膚を伸ばすと腰の後屈改善。
  ★肘は内肘の皺を伸ばすように指先方向と
   肩方向に皮膚を伸ばします。
   肘の動きが即効良くなります。
  ★首周りのカーブしている部分の皺も
   それらを伸ばすようにしてあげると、
   反対側の筋肉の動きが良くなります。
  ★肩は脇の下を腕方向と脇の下方向に
   皮膚を伸ばします。

全身の皺のあるところを伸ばすという考え方です。
いずれも皮膚ですから、そっと行います。
お試しください。

<参考文献> ●http://msm08.blog96.fc2.com/
        特集『皮膚と運動』
              ――皮膚へのアプローチで変わるもの
        1.『皮膚と運動への着目』
          福井 勉
      (文京学院大学保健医療技術学部教授、
       スポーツマネジメント研究所所長)

        2.『皮膚への着目とその臨床経験』
          山口耕平(医療法人社団裕正会脇田整形外科、PT、保健学修士)
      
       ●皮膚運動学 ―機能と治療の考え  福井 勉
                            ¥ 2,940

2010/12/10(金) | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0)

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